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カロリーだけで判断しない!バランスの良い食事に欠かせない栄養素とは

バランスの良い食事をすることが健康への近道です。栄養とは人が生きていくうえで重要なもので、栄養をしっかり摂ることで病気になりにくく健康的な体を維持することができます。しかし、バランスの良い食事がいったいどのような食事なのかわからない方が多いと思います。そこでバランスの良い食事とはどういう食事なのか紹介します。

by CALEER編集部

2017.01.23

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カロリーと栄養素の違い

 お正月が終わり、年末年始の暴飲暴食で、ちょっと体重が・・・なんて人も多いはず。ダイエットにも、そして健康のためにも、栄養を考えた食事は必須。でも、気にしているのは案外「カロリー」だけかもしれない。ほんとうに健康と美容を考えるなら、実は栄養素こそマスト。フィットネス情報の「OLIVA(オリバ)」で、栄養素についてのノウハウを見てみよう。

ダイエットをする時、低カロリーのものを食べれば簡単に痩せれるのではないか。高カロリーのものを食べたから栄養もたくさん摂れたのではないか。そう考える人も多いのではないでしょうか?

しかしカロリーと栄養素は全く別のものです。

カロリーとはエネルギーの単位で熱量とも呼ばれ、人がカラダを動かすために使われたエネルギーを消費カロリー、食事などから摂取したエネルギーを摂取カロリーといいます。

栄養素とは、五大栄養素のたんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルのことでそれぞれ体への働き方が異なります。たんぱく質・脂質・炭水化物は体を動かし、ミネラルは体の組織や筋肉を作り、ビタミンは主に体の調子を整えてくれます。

このように、食事を摂るとカロリー(エネルギー)と栄養素の働きで私たちの体が作られ動くことができているのです。


栄養素が不足することは、身体のはたらきにとって必要なものが不足していることと同じであり、身体の調子が悪くなったり、病気にかかりやすくなってしまいます。

風邪をひいたり病気になった人の原因が実は単なる栄養不足だったなんてこともあるのです。栄養が不足するとどんなことが起きるのかご紹介します。

たんぱく質は筋肉・骨・皮膚・爪・脳・血液などを作っており、不足すると元気がでなかったり脳や体が十分に発達できなくなってしまいます。

脂質はエネルギーになったり体温を保持してくれており、不足するとエネルギー不足や体温調節機能が低下します。

炭水化物は糖として吸収される体を動かすエネルギーや脳にとって唯一の栄養であり、不足すると脳が働かなかったりイライラしたり便秘になったりします。

ビタミンはほかの栄養素の働きを手伝ったり身体の調子を整え、不足するとビタミンの種類に応じた様々な病気になってしまう恐れがあります。

ミネラルは体を作る材料になったり体の調子を守っており、不足するとミネラルの種類に応じた様々な病気になってしまう恐れがあります。

このように栄養が取れないことは実は怖いことなのです。

また、栄養が摂れないと自律神経にも悪影響を及ぼす可能性があります。自律神経のバランスが崩れると、うつ病にもなりかねないため、注意しましょう。
詳しくは『快適な日々のために、食事で自律神経の働きを改善』をご覧ください。

出典:OLIVA

カロリーが低いだけではダイエットに良くない!?

カロリーが低い。なんともダイエット中には魅力的な言葉だが、栄養とカロリーの違いを理解すると、カロリーが低いだけでダイエットに効く!とは言えないようだ。

ダイエットにおいて摂取カロリーを抑えることは重要ですが、それだけではいけません。

前述したようにカロリーとは身体を動かすエネルギーのことを指します。このエネルギーが少ないと体調も優れず、低カロリーにするために栄養が偏るとそれが原因で高血圧や低血圧・高血糖や低血糖などをはじめとする生活習慣病やミネラルやビタミンの欠乏症・過剰症などにかかってしまう恐れがあります。

ただカロリーを下げるのではなく栄養素のことをしっかりと考え、栄養バランスが良くカロリーの抑えられた食事をとることができるのが大切です。

『間違いだらけ!?食事制限ダイエットの注意点!』も参考になるため、ご覧ください。

出典:OLIVA

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